カテゴリ
お気に入りブログ
エキサイト以外のリンク
最新のトラックバック
以前の記事
2011年 07月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 09月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
1
初の週末。若干寒くなってきた。 ゆっくり出来るのも来週ぐらいまでだろう。 工房での作業は精神的な柱になってる。すごく落ち着く。 道具の話をしたり、作業がうまくいかないときに相談したり、 何気ない会話だけど、そんな会話がたのしい。 月曜日には、バロメーターの作業と簡単な歴史、使い方を簡単にフィードバックする。水曜日までにしあげてクライアントに返す。 去年、貴公子がやっていたオブジェクトで、もう少し、表面のポリッシュをきれいに仕上げようということになった。 バロメーターのことは詳しくこれから調べるけど、大雑把に言うと、単純な装置で出来ている温度計兼湿度計。 雨が降るのか晴れるのを予測する装置だったらしい。実際、銀板の上には「雨」とか「晴れ」とか、「まあまあ」見たいなことがかかれている。また詳しく調べます。 毎週月曜日に先週やった作業のフィードバックをやることになった。 やはり人がやってる作業は気になる。自分の知らない事は知りたいと思うし、それが作業w中断することもあるので、個人個人で対象物も違ってくるので皆で問題点と解決案を共有する。 これが長い。膝の悪い人などは悪化するほど。午前中を費やす。先生は一度喋りだすと2時間くらいは容易に話し続ける。 先週の打ち合わせで驚いたことは、先生がかなり個人の資質やポテンシャルにあわせて作業をさせていること。技術的なことはうまくいくかどうかはやってみないとわからないが、我慢強くその作業を続けることは必要である。僕は椅子の直しで気に入らない部分があって、「ここをやりなおしたい。」といった。「それをやり直すだけの我慢が出来そうだからいいよ。」との事でした。もちろん見てみないふりをすればいいのだが、気になったのでやってみた。 前回の直しが不完全 ![]() 溝のラインがまっすぐになっていない。でこぼこしている。どうも気になる。 ![]() 大きく2箇所にパッチをいれてみた。 ![]() 段差がある。見た目には小さいが実際見るとかなり不快。 ![]() 段差 ![]() 木目の方向を合わせてパッチを張り合わせる。 ![]() 仕上がりはまた来週。全体図とあわせて。それでは良い週末を。 ▲
by scott_hachisuka
| 2006-09-30 18:35
| 学校
何だかね。リラックスしています。 去年のあの緊張しきった一年はナンだったのでしょう。 気を引き締めて望まないと怪我をするので、気をつけてはいるのですが、とてもリラックスしています。 昨日渡された、椅子一脚が明日で仕上がります。最初に先生と打ち合わせをして、後は完全に任せてもらって、一人で仕上げまで出来るようになっていました。休みの間で間隔が鈍っているかなと思いきや、削り方、カットの仕方など、慎重に目でラインをおって刃を動かしている事や、イメージがわくまで手をつけずに良く考えることなど、いつの間に見につけたのか、特に意識しなくても、大切なことはきちんと身について忘れていませんでした。 今年は色んな本物のオブジェクトに触れることが出来そうです。イギリスの黄金時代18世紀の家具の修復が出来そうです。またフランス製の時計や、インド製の置物など変わった材料にも触れることが出来そうです。 今日はオランダ人のハームも少しなれたようでして、少し話をしました。彼が去年クラスメートだった、貴公子と同じ学校の出身であること。既に4年以上の経験があり、オランダの皇居で国を代表する家具の修復をしたことがあることなど、すこしづつ彼の話を聞いていました。そしたら帰る前になって「マサは何でそんなにリラックスしているんだ?」と聞かれて、そこで初めて自分でもリラックスしてるなーときずいたのですが、これって、ほかの人が緊張してるのを見てリラックスしてるだけなんです。要は気持ちの持ちようです。一年たってやっとそんな風に思えるようになりました。 ▲
by scott_hachisuka
| 2006-09-28 06:27
| 学校
なんだか日本人はいないはずだけど、日本人らしき人を毎日見かける。 それも違う人たちばっかり。まあ楽しそうにおしゃべりしてるので休憩時間にわざわざ話しかけるのもナンなのでそっとしておいた。 今年はなんでか、いろんな人から声をかけられる。 2年目を迎えた同級生、よそのクラスの先生。 話もしたこと無いのに、声をかけられることが多くて、ちょっとうれしい。 なんかやっと学校の生徒として認められた感じがする。 担任の先生とのコミュニケーションもよく、今日も一緒に昼ごはんを食べる。 ベルギーの母と本屋さんしかわからないと思うけど、 僕と彼が雰囲気よく昼ごはんを食べるなんてあんまりなかった。 それも食堂の真ん中で堂々とね。 相変わらず、酷い英語だが、もう酷いことも通じないことも気にならなくなった。 とりあえず今年はいろんな人とコミュニケーションをとろうというのが、ひとつの目標なので会話を楽しもうと思う。 友達が増えるのはなんともうれしい。 オランダ人のハームは二日目にして、もう頭痛がするほど英語がつらいらしい。 担任の英語が特に難しく感じるらしく、「あれはどうやって理解するんだ?」 すごい質問をぶつけてきた。 確かにむずかしい。めちゃくちゃ丁寧な表現で話すからね。 「慣れるかわかるまで尋ねるしかないよ。」といっといた。 去年あんなに苦しんだ英語のことで人にアドバイスするのもなんなので、 自分の経験を話した。 「とにかく1学期は何とか辛抱して、わからない単語一つ一つ辞書で調べていこう。」 そして、「クラスメートとのコミュニケーションを良くしとけば、皆教えてくれるし、皆わからないことを質問しても何も嫌なことはないよ。」と助言しておいた。 俺すごい。人にアドバイスした。ふふ。 ▲
by scott_hachisuka
| 2006-09-27 04:36
| 学校
いやいや朝晩は寒くなってきました。日中はあったかいですけど、去年の冬を思い出して暗くなってます。 Parisの内容はブログにまとめるのに時間がかかっています。 また、そのうちということで。 今日めでたく、新学期が始まりました。 一年生4人全てイギリス人、二年生1人(日本人)、プロフェッショナルコース(オランダ人)1人です。みんな大人です。「生活をかけて学びに来た」という気合を感じます。 先生もその雰囲気を感じてか、かなりご機嫌です。 去年は2学期ぐらいから冗談を言い始めていたのですが、今年は今日から絶好調で飛ばしまくってます。どうやら、今年は校長とアドバイザーたちと有意義な意見交換が出来たようで迷いが無いようです。去年は字がかけない、読めない、外国人が多いということで、単純なカリキュラムしか組めなかったようです。 また今年は人数が少ないため、先生もじっくり腰をすえて教えることが出来るでしょう。 問題はどこまで現実的に実行できるかですが。まあ期待しましょう。 この3ヶ月バイトをしたり、BBQやパーティーでかなり多くの時間を英語漬けですごした効果もあり、かなりリラックスしてクラスメートとの初対面や、先生達との再会を果たすことが出来ました。自分自身の考えをしっかり伝えるというところまではまだいきませんが、リスニングの理解力がダントツに良くなっているのを感じました。 僕はポストグラジュエイティドという2年次のフルタイムの生徒になります。 既にオブジェクトは8つ用意されていました。 去年の続きも含めてですが、かなり難しそうです。 今年は、アカデミックの方向にかなり重点を置いて修復を学ぶことになります。レポートの書き方や、リサーチなど相当の時間を費やさなければ合格点をもらえないようになっています。また、自分だけの展示会や後輩へのプレゼンテーションなど、予想以上に実技以外の分野もハードです。 ワークプレイスメントといって、インターンシップみたいなものもありますし、ことしは先生がエリザベス女王に関する修復のプロジェクトも行うらしいのでそれにも同席できることになりました。6フィートのカナディアンカヌーの修復などもあり、かなり面白いプロジェクトが沢山あります。 まあ、どこまで実現できるかが問題ですが。 初日から先生のやる気に押されてクラスの雰囲気が暗くなるかなと思ったのですが、そこは流石に大人のクラスメートだけあり、だれも嫌そうな顔をする人はいませんでした。みんなのやる気と人柄の良さにとりあえずはほっとしました。 工房の設備もグレードアップ、配られている備品の質が向上、先生の段取りのよさ、一体去年はなんだったんだろう?明らかに今年の方が得なような気がする。まあいいか。 今年はなるべくその日感じたことを短めに頻繁に更新していきたいと思いますのでどうぞよろしくおねがします。 ▲
by scott_hachisuka
| 2006-09-26 06:54
| 学校
イギリスの地方都市 Bath バースは、ロンドンの西140kmにある都市。行政区分としては、エイヴォン県のバース市になる。人口は9万人程度。紀元前からの温泉場として有名。一説には、ケルト人が発見したと言われている。その地名が、英語のbath(風呂)の語源となったというのは俗説で、正しくは風呂を意味するゲルマン古語からその名がつけられた。 1世紀頃、ローマ帝国の支配下で、保養地として繁栄。ローマ式の大浴場や神殿が建築された。ローマが撤退すると一時的に荒廃した。 18世紀に再発見される。ジョージ3世の頃、ジョージアン形式と呼ばれる当時のテラスハウスの建つ町並みへと変貌した。上流階級の保養地にもなった。 ウィキペディアより引用 避暑地としてにぎわっていた頃 ![]() なんとも血の濃いイギリス人たちが残ってるように思う。 金持ちでずっとBathにいるからなのか、とても質実剛健な感じがして好感を持つ。 質素ながら、誇り高いイギリス人とは、あの人たちのことをいうんだろうな。 それぐらい、シンプルなイギリス人を見た気がする。 アメリカの影響もすくなそうだし、いい意味で気品を感じる。 日本語で言うと生粋のイギリス人。 必ず10時と3時にはお茶して、馬に乗って散歩して、 マクドナルドとかは食べずに紅茶とスコーンなんだろうなー。 勝手な妄想をしながら散策。 ローマンバス 外観 ![]() お湯 ![]() サウナ床跡 この間を熱い空気をとうして部屋を蒸し風呂にした。 ![]() 街の規模が散歩に丁度いい範囲で広がっていて、ローマの様式の建物を見ながらゆっくりお茶の出来るカフェもあり、全体的に落ち着いた場所でした。 えーとね、大学生活を楽しむなら絶対ここですね。 お金使わなくても出来るデートスポット沢山ありそうです。 川岸で話するもよし、本読むもよし、広い芝生の上でずーと寝転んでもよし、 夜の散歩も楽しそうだし、いろんな想像が膨らみました。 若かりし頃の思い出にこんなところで大学生活をすごせると楽しいでしょうね。 ローマンバス 内側 ![]() 建物が整然と並んでいます。ローマ時代の影響を受けているらしい、彫刻などは見事です。大都市ではありませんが、街角や小路などで都市らしく、買い物袋片手に会話を楽しむ人たちや、大学生同士が公園の芝生の上でくつろいでいたり、派手な生活ではなくても落ち着きをもって生活を楽しんでいる様子が伺えます。 そんな雰囲気は上手く写真には撮れませんでしたが、見ているだけで幸せな感じがします。。 ローマンバス 聖堂 ![]() とにかくBathといえば、温泉ということで世界遺産にも指定されているローマンバスを見学しました。やはり修道院と並んでいて宗教的なことに関連して作られた模様です。上記のとうり1世紀に繁栄した後、荒廃しますが18世紀から19世紀にかけてまた保養所、避暑地として復活します。 レストランのショウウインドウにて つぶれた桃 ![]() 19世紀には、ロンドンは夏になると病気が蔓延したり、下水のにおいが立ち込めたりと、決して貴族達を満足させる環境ではありませんでした。丁度、ヨーロッパを旅行することが18世紀の中ごろに流行ります。その後、道路の整備なども進みイギリス内を旅行することも流行します。 産業革命が進展するとともに人口が増加し、人が農村から都市へと流れるため、交通手段も発達します。 貴族達は既に働かなくても良い環境を持っていますので、このような避暑地でパーティーを開くことで財力を誇示したり、温泉に浸かったりしながら交流を広げることに熱心でした。 この間ファッションがめまぐるしく展開します。 女性のスカートが体のラインに沿った自然な形から、針金などで模型を作ってまるで傘のようにふくらますものまでいろいろと出現します。それに伴い、家具の形も特に椅子の形が変わります。もっと座面が広く低く、女性が心地よく座れるようになっていきます。とにかくこの時代は女性が椅子に心地よく座っておしゃべりを楽しむというのが大切なことでした。 何でですかね。イギリス人は今でもおしゃべり大好きな気がしますけど、こんな時代の名残があるのですかね。グランドツアーでフランスへ留学した若者達の女性に対するマナーをまなんだ影響でしょうか? 若くて志の高い当時の貴族の息子達は皆ヨーロッパへ留学していますし、女性は語学と習い事をさせられてましたから、このような情報交換は貴重な時間だったのでしょう。 なにせポーツマスにはない上品さがあります。 まあ下町の良さはあるんだけど、この間は車をとめて降りたら、 「お兄ちゃん、10ポンド」ってなんでや。 まったく知らない人にこの悪ふざけ。 街を歩いてるガキも本当に悪そうですからね。 イギリスの両面を見てるということでしょうか。 街の中心ですかね。 世界でもっとも美しいといわれる 集合住宅 クレセント ジョンウッド 作 ![]() すぐ近くにあります。 サーカス 円形テラスハウス ジョンウッドジェルダー 作 ![]() ▲
by scott_hachisuka
| 2006-09-18 08:34
| イギリス
ちょっと間隔があいてしまいました。すいません。 Rさんのところのバイトは続けてます、上手くスコップもシャベルも使えるようになり、ただただ体力の衰えを感じてはいますが、いい汗を流しています。 友達とBBQをしたり、車で遠出をしてみたり夏休みです。 イギリスは子供達も学校が始まり、一年終わったかんじから新しい一年が始まる感じなのでしょう。 僕は余った時間で、ひたすらネットサーフィン。時々友達と会ってBBQです。 もう今年6回か7回目のBBQ。焼き担当を楽しんでます。 火を起こすことからはじめて、野菜、肉を焼いていくのですが、 何故だかこの焼き加減を見るのが好きです。 野菜を上手に焼けるようになりたいのですが、なかなかうまくいきません。 野菜の水分が飛んでしまってパサパサになってしまいます。 肉のほうは外をパリッと中をジューシーに焼けるようになり、「チキン照り」の焼き加減なんかは最高です。外国のお肉たちですのでしっかり焼かなければいけないのですが、そこをあえて火が通っていてギリギリ柔らかさを残す焼き加減の追及が面白い。 ポーツマスで皆で商売したら儲かるな。サッカー場の前で焼き鳥屋やったら絶対儲かるでとかいいながら必死で焼いてます。 ジーーと焼け具合を観て、肉を火の強い位置から弱い位置へ動かしたり、ひっくり返すタイミングを計ってみたり、だんだんそういうことが楽しくなっている自分にびっくりです。暗いなー。会話を楽しむとかより、そういうことに集中してるの時間がどうしても必要。 火起こすのもうまなった。炭火は一回火入れたら動かしたら駄目ですね。 いったん火種の周りに墨を並べたら後はうちわで風を送るだけ。そうやってその一箇所に熱がたまると自然に熱が強くなります。自然に火も出てきます。 そんな風に準備をしてたら、いつものようにメンバーが集まってきていい具合にみんなで熱々をいただきます。 丁度今は秋に差し掛かってきて気温も暑くもなく、さむくもなくで非常にすごしやすいので、外で食べるご飯は最高です。 とにかくまずは普段の日本食不足を補うため、黙々と食べます。いつも10人ぐらい集まるのですが、日本人の男は僕1人ですから。会話にもついていけず、ただ話を聞きながら食べております。去年はもう1人日本人の男の子がいて彼と話をしながら食べるのが唯一の楽しみでしたが、今はもう、仙台で美味しいものを毎日食べてるでしょう。 若かりし頃なら女子の話題にもついていけたのですが、最近はもう疲れる。 だいたいて食べ物の話から始まって学校の話、最後は「ダイエットしないと。」って言いながら、デザートまでしっかりいただきます。 Hikaru作 テディーベアー ![]() それでもこの間は新しいお客さんがやってきたので会話も新鮮でした。 旦那さんは27歳でイギリス人、22歳のときに政府の制度を使って英語を教えるために広島へ。そこで出会ったお嫁さん(23歳)と結婚して、この5月に旦那さんのポーツマスへ帰ってきました。お嫁さんはあまりに日本人と会わないので、田舎加減にびっくりしていたそうですが、その日は日本語の会話を楽しんでいました。 旦那さんはさすが5年間日本にいただけあって、会話は勿論、読み書きともこなします。勿論外国人なまりの日本語ですが、僕達と会話する際には問題はありません。 彼は日本の生活は楽しかったそうです。言語、習慣、食事など一つ一つ新しいことを覚えることが刺激的だったそうです。 今回の帰国はもっと高いレベルで英語を教える資格を取るために、大学院でマスターを取るのだそうです。お嫁さんにも自分の生まれ育ったところを見てもらういい機会のようで、2人の生活はこれから楽しくなるのでしょう。 とても明るいお嫁さんでした。コチラに来た当初、道端にスピード違反を取り締まるカメラマークの標識を見て、この看板は「ここには絶景のビューポイントがある」ことを意味していると思ったというのです。もうそこらじゅういい景色だらけ。ってびっくりしたらしい。 なんか自分の実家、愛媛県の天然仲間たちを思い出して嬉しくなりました。 僕のばあちゃんはオーストラリアに行って船上ディナーパーティーを 「漁船の端っこで水しぶきを受けながらご飯たべるんだろ。」と思い込み、 皆が正装で待機しているところへ雨合羽で出て行ったという、おおぼけです。 それでも「皆で大笑いして楽しかった」といってましたから結構場を和ましたのでしょう。 そういえば、そんな話がよく身の回りにあってそんな話聞くたびに「ほのぼのしていたなー。」と思い出しました。 「テレビ買ったけどドアよりでかくてはいらんかった」とか。そんな話しょっちゅうだったなー。 東京にいて仕事上、あまり笑えない雰囲気の現場の毎日では、そういうかわいいミスが命取りになるような感じがしてあまり笑えなかったなー。 歳を重ねると(僕自身は)だんだんそういうボケを恥ずかしくおもうようになり、自分は「ぼけまい」「間違えまい」「ミスをしまい」とする必死な毎日がつまらないものだったように感じます。 女の人のいいところはそういうのもすぐネタになって皆で笑いながら話できますもんね。 なんでかね、まあ、歳相応にボケないと許されるものと許されないものがあるとは思うけど、そういう話も楽しめるぐらいの余裕のある生活がいいなー。 嫁作 食費を浮かすためのガーデニング第一弾 「トマト」 ![]() ▲
by scott_hachisuka
| 2006-09-12 00:30
| イギリス
1 |
ファン申請 |
||